【釜石地区】新宿・横浜・遠野・大槌・釜石にてリモート交流会を開催しました。

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2023.03.15 掲載


リモート(Zoom)にて35名の参加がありました。


ブレイクアウトルーム機能を活用して交流を楽しみました。

 

東日本大震災からの12年と今 

新宿・横浜・遠野・大槌・釜石の交流会【R5年3月15日】 

 東日本大震災後、たくさんの介護支援専門員の方々にはたくさんの支援と勇気をいただきました。本当にありがとうございました。新宿・横浜の皆様とはその後も交流を続けてきましたが、昨今の新型コロナウイルスの感染拡大防止対策にて、交流の機会が減っており、オンラインでの交流会をおこないました。コーヒー等を飲みながら、楽しく交流することができました。

発表者

  ・被災地への支援のきっかけ

   原田 保氏(ケアプランナーみどり管理者)

震災時には一般社団法人横浜市介護支援専門員協議会の前身である横浜市介護支援専門員連絡協議会の代表を務めておりました。

・塩川 隆史氏(有限会社ナイスケア代表取締役)

震災時にはケアマネジャーネットワーク新宿の副会長を務めておりました。

・復興の現状

 芳賀 新氏(ゆーらっぷ居宅介護支援事業所管理者)

 震災後に釜石広域介護支援専門員連絡協議会の会長を務めました。

●添付ファイル:

PDF文書
交流会の案内です。

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Windowsでは、右クリックにて「対象をファイルに保存」でもダウンロード可能です。