介護福祉士修学資金等貸付制度とは

介護福祉士

 岩手県における介護福祉士・社会福祉士の養成及び確保を図ることを目的に、介護福祉士指定養成施設等又は社会福祉士指定養成施設等に在学し、介護福祉士又は社会福祉士の資格の取得を目指す学生を支援するために無利子で修学資金の貸付けを行う制度です。
 なお、平成25年度制度改正により、生活保護世帯及びそれに準ずる世帯について「生活費加算」が認められました。詳しくは「介護福祉士修学資金等貸付制度利用の手引」をご覧ください。
 また、平成27年度からは、働きながら介護福祉士の資格取得を目指す方を支援する「介護福祉士実務者研修受講資金貸付」、平成28年度からは介護等の業務への再就職をサポートする「離職した介護人材の再就職準備金貸付」を併せて実施しています。

貸付の条件

対象者

 「社会福祉士及び介護福祉士法」に基づく学校・養成施設(以下「養成施設等」といいます)に在学し、卒業し資格を取得後、岩手県内で介護福祉士等としてその業務に従事しようとする方が対象となります。

対象範囲は下図のとおりです。
対象範囲
※詳しい対象範囲については、お問い合わせください。
※なお、社会福祉士修学資金については、「短期養成施設」「一般養成施設」のみ貸付の対象となります。

新規貸付定員

 ● 介護福祉士修学資金等貸付事業:各年度 60名程度(社会福祉士含む)
 ● 介護福祉士実務者研修受講資金貸付事業及び離職した介護人材の再就職準備金貸付医事業の定員については、
  お問合せください。 

貸付額

 ● 介護福祉士修学資金等貸付制度  修学資金 月額50,000円以内(養成施設等に在学する期間)
                   入学準備金 200,000円以内
                   就職準備金 200,000円以内
                   国家試験受験対策費用 年度ごとに40,000円以内
 ● 介護福祉士実務者研修受講資金貸付制度   200,000円以内
 ● 離職した介護人材の再就職準備金貸付制度  400,000円以内

連帯保証人

 連帯保証人1名が必要です。
 ※連帯保証人となれる方の要件は、下記「岩手県社会福祉協議会介護福祉士修学資金等貸付要領」第5条をご参照ください。
  また、貸付を受ける方が未成年の場合、原則として連帯保証人は親権者(法定代理人)となります。
 

貸付の申請

 介護福祉士・社会福祉士修学資金については、定められた期間に、在学する養成施設等を通じて岩手県社会福祉協議会に申し込んでください。
 実務者研修受講資金貸付及び離職した介護人材の再就職準備金については、随時申請を受け付けております。 

貸付金の返還

 貸付けを受けた期間の2.5倍に相当する期間内に、月賦又は半年賦により貸付金を返還しなければなりません。
 ただし、養成施設等を卒業の日から1年以内に岩手県内において介護福祉士等として介護等の業務に従事し、かつ、引き続き5年間(過疎地域では3年間)当該業務に従事した場合は、貸付金の返還が免除されます。
 介護福祉士等修学資金貸付制度の詳細は、下記をご覧ください。

 ※実務者研修受講資金貸付については、下記の点にご留意ください。
 (1)希望する又は申し込んだ研修の受講期間をご確認の上でお問い合わせくださるようお願いします。
 (2)実務者研修受講資金貸付の申請可能な期間は、研修修了日までです。

 

介護福祉士等修学資金貸付制度に関するお問い合わせ

社会福祉法人 岩手県社会福祉協議会福祉経営支援部
〒020-0831 盛岡市三本柳8地割1番3
電話(019)601-7022 FAX(019)637-4255
Eメール:sisetuka@iwate-shakyo.or.jp